公立高校前期入試終了!

 

千葉市若葉区の学習塾、エース進学塾塾長の仲田です。

 

一昨日、公立高校前期入試が終わりました。

前日には雪まで降りましたが、受験生のみなさん、がんばったね!

 

 

一日目の学力検査が終わったあとは、エース生は塾で自己採点会です。

17時から開始予定でしたが、塾の近くの高校を受験した生徒の中には、16時くらいには塾に来た生徒もいました。もしかして待ちきれなかった?^^

ほとんどの生徒は、試験が終わってそのまま塾に直行してくれました。

 

 

試験当日、問題をパッと見た感じでは、数学や理科で「あぁ、ウチの子たち戸惑いそう…大丈夫かな」と感じた問題もありましたが、だいたいは昨年と同程度という印象でした。

教える側としては、どの科目も「落ち着いて取り組めば解けるよなー」と感じるレベルです。論理的に、段階を踏んで考えさせる問題が、理社にもだいぶ増えましたね。

 

 

もともと私は国語をメインで教えてきたので、国語にしぼって見てみると、『去年よりも若干平均点が下がるかも?』というのが私見です。

  • 大問1 聞き取り 出題内容変化あり、戸惑うかも。
  • 大問2、3 漢字の読み書き 生徒が落としそうな問題が、読みにも書きにも1題ずつ。
  • 大問4 言語事項 文法で落としそう。漢文の句点補充は自信が持てなくなるかも。
  • 大問5 説明文 楽勝。易化。
  • 大問6 小説文 楽勝。易化。
  • 大問7 古文 読めるけれども、内容をつかみとるのに時間がかかりそう。小問3が難。
  • 大問8 作文 題材に変化。資料読み取りではなかった。出題の意図をくみ取りちがえて減点される生徒が多そう。

 

確かに国語は出題量に対して時間が短めですが、過去問演習を繰り返した生徒なら充分時間内に解ききるレベルです。

よし、ウチの生徒ならやれる!!

 

 

自己採点を終えた生徒は、ひとりひとり結果を持って、私にコメントをもらいにきます。仲田大明神のお言葉タイム。

「ん、国語あんまりよくない…」
「あれ、国語ふるわない…」
「んんん?なんじゃこの国語の点数…」

国語があまり取れていない生徒が結構いて、ちょっとショックを受けてしまいました。うぐぐ…

 

 

私は今回の前期入試の平均点を280点程度と考えて、生徒たちにコメントを伝えました。

日頃からお世話になっている、進学塾好学舎の金坂先生が予想した平均点を教えていただいたら(毎年すごい的中率なんです)、ドンピシャ同じでした。

私の目もなかなかやるじゃないか・・・

 

次々に生徒が結果を持ってきますが、「絶対合格だよ!」と言いきれる生徒はあまり多くありません。

 

なかには今までとったことがないような点を取って、ポロポロと涙を流している女の子も。

いつも明るくニコニコしている生徒だったので、グッと胸を締めつけられる気分でした。

でも、この涙は悪いものではありません。だって、本気で取り組んでこなかったら、涙なんて出ませんから。ガチンコでやってきたからこその悔し涙です。

私は、この涙は世界一カッコいい涙だと思います。

目を腫らして帰っていった彼女ですが、翌日の実技試験は「完璧にできました!」と笑顔だったので、ホッと一安心です。

 

 

自己採点の結果がどうであれ、前期入試は終わりましたから、あとは2/19の発表を待つのみです。

私も、何年も塾で生徒を試験会場に送り出してきましたが、この一週間は本当にソワソワピリピリして、慣れません。

 

 

生徒たちには、「発表があるまでの一週間で減速するな。気を抜かず、手を抜かず、今までと同じだけの努力を続けなさい」と言い聞かせてきました。

前期入試が終わった翌日の昨日も、しっかりと自習に来ている中3生が多数。エライ!

前期入試に出た問題は、もちろん後期入試には出ません。それでも少しでも自分の力にしたいと、わからなかった問題をどんどん質問しにきてくれます。

もう、そんながんばり屋さんにはいくらでも説明しちゃう!と腕まくり。真剣さには真剣さで返しますよ!

 

 

 

全員が前期入試で合格というのは、とても難しいことだとわかっています。

それでも、目の前で机にかじりついて勉強している生徒たちを見ると、全員合格してほしいと願ってしまいます。

 

 

後期入試まであと2週間。そこでひとまず受験勉強はおしまいです。

まずは前期合格発表まで、これまでどおりのがんばりを続けよう!

 

 

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