中学入試結果2019 Dくんの場合

 

千葉市若葉区の学習塾、エース進学塾塾長の仲田です。

 

千葉県公立高校前期入試まで、いよいよあと10日です

昨日は出願日で、普段はめったに乗らないモノレールに乗っていたら、偶然生徒と会いました。寒いうえに雪の次の日で足元が悪い中、出願お疲れ様!

私立大学の一般入試も、いよいよ始まりましたね。

 

いよいよ受験!という雰囲気の中、エース進学塾中学受験クラスの入試は、本日が最終日です(都内の中学校を受験する生徒はいないもので・・・)

今日受験する生徒は一人だけ。ドキドキしながら報告を待っています。

 

今日は、久しぶりに中学受験クラス生の入試結果をご紹介します。昨日報告があったばかりの、ホヤホヤの記事です。

 

 

今日ご紹介するDくんは、中学受験クラスの中では最後に入会した生徒です。

小5の夏に入会してから、半年間は本科コース(非受験クラス)で勉強していました。

Dくんのご家庭は、お姉さんも小学校の頃から中3まで塾に通ってくれました。姉弟そろってとても礼儀正しく控えめな性格で、たいへん好感が持てます。

 

昨年の1月、Dくんのお父さんから「中学受験をしたい」とご相談がありました。

実は、Dくんのお姉さんも中学受験をしたのですが、大変残念なことに、お姉さんは志望校には合格できませんでした。

お姉さんは地元の公立中学校に進学し、高校受験では志望校に無事合格できましたが、私は、お姉さんが中学受験で合格できなかったことがずっと心残りでした。

その弟のDくんが、中学受験。今度こそ絶対合格させたる!と心に決めました(合格『させる』なんて、おこがましい言い方ですが・・・)

 

 

Dくんの中学受験クラスでの初めてのテスト(小6の3月月例テスト)の結果は、偏差値54でした。

もともと賢い子だとは思っていましたが、中学受験の勉強を今までしてきたわけではないのに、こんなに良い点を取れるなんて!とびっくりしました。

 

中学受験クラスに移ってからは、今までよりもずっと難しい内容に取り組むので、Dくんはついていくのに必死という様子です。この調子で入試までに成績が上げられるかな・・・と不安を感じます。

 

しかし、空いた時間に、他の生徒が5年生に学習した内容を説明すると、とても真剣な表情で、食い入るように説明を聞いています

その姿を見て、「ああ、この子なら大丈夫だ。他の生徒との1年間分の差も、すぐに埋められる」と感じたのを、よく覚えています。

 

Dくんはとても真面目な性格で、やりなさいといったことは、課題でも勉強法でも、必ず実践してくれます。だから、飲み込みの速さが驚異的でした。

私の予感は的中し、小5から中学受験の勉強をしていた他の生徒を追い越す勢いでした。

 

Dくんは、以前紹介したCくんと同じ学校で、キャラは全然違うのに、二人で仲良く一緒に塾に来ていました。

それぞれの目標に向けて、一緒にがんばる仲間がいたことも、Dくんにとって励みになったのかもしれません。

 

Dくんの11月の首都圏模試の結果は、偏差値63

たった8か月で、偏差値を9もアップさせることに成功しました

 

 

そんながんばり屋さんのDくんですが、懸念材料もありました。

体調を崩しやすく、他の生徒に比べると、塾の授業のお休みが多かったのです。

特に、冬期講習に入ってからは、空気の乾燥と冷え込みのせいか、体調がガタガタに崩れてしまい、お休みが連続した日もありました。

 

それでも、おうちの方を通しての欠席連絡の際に、「家で何を勉強すればいいですか」と聞いてくれたDくん。体調は悪くても、やる気は十分に満ち溢れている様子です。

 

 

Dくんの第一志望校は、市立稲毛高校附属中です。第二志望校は、千葉大学附属中。私立中学校は受けません。

千葉大附属中は、入試問題が完全に非公開です。稲毛中や県立千葉中を受験する生徒が滑り止めに受けることが多い中学校ですが、他の学校のように、過去問を解いて対策をするということができません。

そこで私は、千葉大附属中を受験する生徒には、その対策として昭和秀英中の過去問を解くように指示をします。

Dくんにもその指示をすると、欠席していた間にだいぶ進めてきていました

 

Cくんのときと同じで、また昭和秀英の問題かよ!って感じですが・・・好きなんです、昭和秀英中の問題^^; 変にこねくり回して難しくしたのではなくて、素直で難しい感じが。

 

 

体調が完全に戻っていなかったのか、Dくんはその後も何度かお休みすることがありましたが、冬期講習のように大きく体調を崩すことはなく、入試直前を迎えました。

 

1月は千葉県の私立中学校の入試が始まることもあり、1月に実施される模試はありません。

ただ、エース進学塾では、入試直前まで実力をはかる機会を設けたいと考え、首都圏模試の過去問を使って、塾でテストを行います

これは中3生も同様です。今もテストをしている真っ最中です。

 

その塾で実施するテスト(リハーサルテストと呼んでいます)で、Dくんはなんと偏差値68をたたき出しました。

初めてのテストと比べると、14アップ

稲毛中は適性検査と面接の試験なので、「これで絶対合格できる!」とは判断できませんが、それでも安心して送り出せる成績でした。

 

 

1/22、千葉大附属中の試験。1/25にその結果の発表がありました。

試験結果は・・・

 

 

 

補欠合格

 

 

 

惜しいっ!

一発合格できなかったのは残念ですが、まだ繰上げ合格になる可能性は大いにあるし、何より、翌日は稲毛中の入試が控えています。

本命の稲毛中入試前日も、ふだんどおり塾で黙々と勉強するDくんを見て、頼もしさを感じました。

 

 

そして2/1、稲毛中の結果発表です。なんだかそわそわして、早く起きてしまいました。

ふとスマホを見ると、メールの受信がありました。Dくんのお父さんからです。

ドキドキしながらメールを開くと、そこには・・・

 

 

 

『市立稲毛中合格』の文字が!

 

 

 

 

思わずリビングで小躍りしてしまいました。

 

Dくんは控えめな性格なので、面接は少し心配に思っていたのですが、私を含めた3人の講師で直前に面接練習をしたのが効いたのかも?なんて思っています。

 

 

生徒の努力が実を結ぶのは、うれしいことです。

なにより、生徒が、自分が目標とする学校に行って、充実した生活が送れるのが本当にうれしい。

 

Dくん、おめでとう!

 

 

 

Dくんは、2月も新中1準備講座を受講してくれます。

あと少し一緒に勉強して、中学校のスタートダッシュをキメよう!

これからもよろしくね。

 

 

 

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