中学入試結果2019 Cくんの場合

千葉市若葉区の学習塾、エース進学塾塾長の仲田です。

 

少し間が空いてしまいましたが、12月に私立中学入試に合格した5名のうちの一人をご紹介します。

 

 

Cくんは、他の中学受験クラスのメンバーより少し遅れて、小5の春期講習から入会しました。

Cくんはとても明るくハキハキとしていて、クラスのムードメーカーです。

サッカーが好きで、ゴールキーパーとして活躍していました。
小5のときにはもう、小6の先輩に混じって試合でガンガン先輩たちに指示を飛ばしていたそうです。

 

勉強はそこまで好きではないけれど中学受験をしようと決めたのは、自分の世界を広げたいという想いがあったようです。

 

 

 

入会してしばらくは宿題をしっかりやってきていたのですが、徐々に宿題の量が増えてくると、だんだんと宿題忘れが目立つようになりました。先日ご紹介したBくんと一緒に、よく叱られていました^ ^;

 

宿題に不備はありましたが、授業中はとてもよく集中します

Cくんはやりはじめるまでに時間がかかる、腰が重いタイプのようでしたが、やり始めるとガッと集中できる、メリハリのついた生徒です。

宿題を忘れて叱られても、塾の授業は楽しいから休まない!と言ってくれたこともあって、「宿題やってこようぜ・・・」と思いつつも、憎めません。

 

 

 

私が約2年間Bくんと一緒に勉強してきて「すごいなぁ」と感心したのは、とにかく前向きなことです。

問題が解けなくても、宿題を忘れて叱られても、休み時間にはケロっとしています(・・・良いことなんだろうか)

できないことがあったときや失敗をしてしまったとき、私やお母さんが「えぇっ!?そういう考え方する!?」とびっくりするようなポジティブさを発揮することもありました。

 

ただ、このあっけらかんとした性格は、難しいことをたくさん勉強する中学受験クラスに向いていたように感じます。

勉強していて壁に出くわすと、そこで勉強すること自体を諦めてしまったり、勉強嫌いになってしまう生徒もいます。
特に中学受験ではそれが顕著で、「中学受験の時に○○の単元でつまづいてから、勉強嫌いになっちゃって・・・」というのもよく聞く話です。

何度間違えても果敢に挑んでいるCくんを見ていて、精神的なタフさは受験生にとって重要な要素なんだと実感させられました。

 

 

 

そんなすさまじいタフネスとポジティブさに溢れていたCくんは、もともと市立稲毛中を目指して勉強していました。

ただ、模試を受けにいった千葉明徳中で話を聞いて「ここは僕にぴったりかもしれない」と感じ、こちらにも興味をひかれたようでした。

お母さんも説明会に参加して「うちの子にぴったりじゃないかしら」

私も千葉明徳高校さんと長くお付き合いがあったので、Cくんが千葉明徳中に興味があると聞いて「Cくんにぴったりだと思う」

3人とも、秋頃から千葉明徳中に心が引き寄せられていました

 

しかし、Cくん自身は市立稲毛中にチャレンジしたいという気持ちもあり、10月の終わりまでは「第一志望が市立稲毛中、第二志望が千葉明徳中」で一貫していました。

それが11月に入ると、「僕やっぱり千葉明徳中を第一志望にして受験します!」と方向転換しました。

 

 

そこからはみっちり千葉明徳中の過去問を勉強しはじめました。

最新の過去問を2回解き、塾で貸し出した古い過去問も2回解き・・・と、今まで宿題をやってこなくて叱られていたCくんとは別人のようなひたむきさで、問題に取り組んでいきます。

 

第一志望入試の直前、11月の模試の偏差値は53

小5の4月のテストでは偏差値30でしたから、驚きの23アップです。

 

 

 

もちろん、千葉明徳中の第一志望入試は合格!!!

 

 

 

合格してもCくんは気を抜かず、まだ中学受験クラスでガンガン勉強しています。

目指すは、特待生入試合格!!

千葉明徳中は、第一志望入試で合格すると、1月下旬の特待生入試を無料で受験できます
なんてありがたい制度・・・カスタマーフレンドリー!

 

千葉明徳中の特待生入試の過去問は1年分しかないので、Cくんは今、昭和学院秀英中の過去問を解いています

昭和学院秀英中の合格ライン偏差値は72(統一合判テストの場合)

さすがにちょっと難しいかな・・・と思いきや、なんと昭和学院秀英中の合格最低ラインの点が取れています。す、すごい!

昨日の授業でそれを見て、「こんなに賢くなってたんだねー!すごいじゃん!」と頭をワシワシしたら、Cくんは嬉しそうにしていました。

 

 

すごいぞCくん!

この調子でがんばって、特待生をもぎ取ろう。あと1ヶ月とちょっと、一緒にがんばろうね。

合格おめでとう!

 

 

 

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