暗記ができない

千葉市若葉区の学習塾、エース進学塾塾長の仲田です。

 

皆さまのお子さんは、英単語や漢字などを、どのように覚えていますか。

詰め込みは良くない!と言われる昨今ですが、どうしても暗記が必要なものがあります。

 

今日は、在籍生のお母様からご相談があった、『暗記ができない生徒』についてです。

 

 

暗記ができないという生徒の場合、

ただ読んでいるだけ

ただ書いているだけ

ということが多いです。

 

読むのも書くのも大事です。

 

 

ただ、その生徒が勉強しているのを見ていると、

「効率悪っ!」

と思うことが多々あります。

 

え、これ覚えてるでしょ?という単語を何度も書き取っていたり、

きったない字で(失礼しました)書きなぐっているだけだったり。

 

自分がすでに身につけているものと、そうでないものの区別をせずに暗記をしようとするのは、非効率以外の何物でもありません

 

 

 

暗記をするなら、まずは自分がどれだけのものを身につけているか確認しましょう

たとえば、英単語帳を使って勉強するならば、そのページの英単語がどれだけ書けるかをまずノートなどにテストします

 

1ページ分テストしたら、すぐに丸つけをします

10問中7問しか書けなかったなら、書けなかった3問だけ『声に出しながら』書き取りをします

書き取りの回数は、自分が覚えるのに必要だと思う回数を。

英単語なら単語と意味を、漢字なら漢字と読みを交互に書きます

 

覚えたと思ったら、もう一度1ページ分テストします

 

満点が取れたら次のページへ。

また間違えたら、間違えた問題だけ『声に出しながら』もう一度書き取り。そしてもう一度テスト

このくり返しです。

 

 

ひととおり覚え終えたら、1週間ほどしてから、数ページ一気にテストをします

忘れてしまったものがあったら『声に出しながら』書き取り→テスト。

満点が取れるまでくり返します

 

 

 

覚えるためのポイントは、

  • 覚えたかどうかのチェックテストをする
  • 声に出して書き取りをする
  • 忘れたころにテストをする

この3点です。

 

自分でテストをして、『覚えたつもり』をなくす

声に出すことで、音と文字を関連づけて、記憶に刻みこむ。

時間をあけて再度テストすることで、忘れたものを再度定着させる。

 

 

これで暗記は怖くない!

 

 

ただ、テスト前に暗記を必死でしているようでは、テストで高得点は望めません。

テスト前は問題を解いて、できない問題をできるようにしていく時期です。

暗記、特に英単語と漢字の学習は、普段からコツコツするべきです。

 

 

 

12/22〜24は、エース進学塾の冬合宿です。

 

夜は恐怖の暗記テスト。合格しないと、ドクターストップまで寝られません。

 

暗記するものは、事前に渡してあります。

まさに昨日、社会の暗記テキストを配付したところです。

 

効率の良い暗記方法で勉強してくれば、きっと早寝ができるはず。

せっかく賢くなるために合宿に行くのだから、事前にしっかりと勉強してきてね!

 

 

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