中学入試結果2019 Aさんの場合

千葉市若葉区の学習塾、エース進学塾塾長の仲田です。

 

12/1に、6名の生徒が私立中学の推薦・第一志望入試を受験しました

うち5名の合格の知らせを受けて、大変舞い上がっています。

 

今日はその中の一人、Aさんをご紹介します。

 

 

Aさんは、小学3年から塾に通ってくれています。

入会したときから、中学受験を考えていました。

当初の志望校は、昭和学院秀英中。
千葉市近隣の私立中の中では、かなり上位校です。

 

個別コースで入会したAさんは、小5から中学受験クラスに入りました。

中学受験クラスに移って最初のテスト(四谷大塚の月例テスト)の偏差値は、35でした。

月例テストは、中学校の定期テストのように、出題範囲が決まっているテストです。事前にしっかりと予習をすると、比較的良い点が取れます。
しかし、初めてのテストではあまり点が取れず、本人もお母さんもショックを受けていたのを覚えています。

 

小5の間は、国算の2科目コースでの受講でした。

小6からは4科目コースに切り替えましたが、小5から4科目勉強してきた生徒と比べると、理社の知識がかなり少なくなります。

Aさんには、自宅でも学習しやすい理社の問題集を渡して、足りない知識を補うようにしました。

Aさんはおっとりとした性格の女の子ですが、やりなさいと言われたことは確実にやってきます
ときには期限ギリギリになってしまって、泣きながら机にかじりついていることもあったそうですが^ ^;

個人的に指示した理社の課題も、毎週きちんと提出していました。

 

特に苦手だった算数と理科はかなり伸び悩みましたが、Aさんの国語の得点力は目を見張るものがありました
読解能力はもちろんのこと、出題者が求める答えを導き出す力に大変長けています。

授業で取り組んだ問題で「Aさんの答えにはこの言葉が足りないね」と指摘すると、似た問題が出たときに「この部分が書けていなかったので減点しました」と自分の答えの何が不適当か判断できたのには、舌を巻きました。

 

私には『国語の力がある生徒は、他の科目も成績が伸びる』という持論があります。

Aさんは、それを実証するように、11月頃には、算数や理科もかなり成績が伸びました

 

もともとは昭和学院秀英中を目指していたAさんですが、9月頃から成田高校付属中が第一志望になりました。

苦手な算数と理科は個別コースの授業を追加して、合格ラインに必要な力を補強することにしました。

 

成田中の第一志望入試直前、11月のテスト(首都圏模試 統一合判テスト)では、偏差値57をゲット!

首都圏模試の統一合判テストは、小5まで受けていた月例テストとは異なり、出題範囲が決まっていません。月例テストに比べて、得点しづらいテストです。
難易度もテストの性質も全く異なるものなので、そのまま偏差値を比べることはできないのですが、あえて入会当初の偏差値と入試直前の偏差値を比べてみると、その差はなんと23!!

 

今年の成田中の第一志望入試は、受験者156名に対して、合格者は44名。
倍率は3.55倍でした。

7人中5人が不合格になるという中で、合格をもぎとりました。

 

Aさんは、11月はひたすら成田中の過去問を解きました
それこそ、「苦手な算数と理科は何回解いたかわからないくらい解きました」というくらいに。

これまでの積み重ねと、入試直前の猛烈なスパート、そして苦手科目にもへこたれない強い気持ちが合格を引き寄せたのだと思っています。

 

Aさん、本当に合格おめでとう!
これからは中学校の授業に向けて、英語も頑張ろう!

 

 

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