内申点の重要さ、知ってる? その1

千葉市若葉区の学習塾、エース進学塾塾長の仲田です。

 

千葉県の私立高校前期入試まで、2ヶ月を切りました。
公立高校前期入試まで、あと83日です。

今回のテーマは、入試に関わる内申点についてです。
どうしても長くなってしまうので、今日から数回に分けて、連載形式でお送りします。

 

入試に内申点というのが関わるのはわかってる。
でも具体的にどう関わるのかわからない。
どうしたら内申点が良くなるのかいまいちハッキリしない。

そんな中学生や、お父さん、お母さんもいらっしゃるでしょう。

「中3になってからしっかり勉強すればいいんじゃない?」
「通知表はオール3。真ん中だからまあまあだよね」
「うちの子は部長だし、実行委員なんかもやってるから内申点はいいはず」
なんて言葉をたまに聞きますが、

あまーーーーーい!!!

 

千葉県の入試では、公立高校入試でも私立高校入試でも、内申がとても重要です。

まず、現在の公立高校の入試制度では、中1〜中3前期の『通知票の数字(いわゆる評定)』が内申点として計算され、合否の判定に使用されます。

 

内申点のメインはあくまで『通知票の数字』なんです。

 

中3になってから勉強をがんばって品行方正に生活したって、中1・中2の通知票が悪ければひっくり返せません。

部活に心血を注いだり、学校行事を盛り上げようと積極的に取り組むのは素晴らしいです。
でも、それで勉強がおろそかになるのは本末転倒です。
(私立高校の部活動推薦を狙うならそれでOKですが)

 

通知票を上げる(下げない)ために必要なのは、

  1. 定期テストで良い点をとる
  2. 提出物を期限までに提出する
  3. 授業を集中して受ける

この3つです。

定期テストで良い点をとるのは努力が必要ですが、他の2つはいたって普通のことですね。
そう、「当たり前」のことをきちんとやっていれば、良いんです。

毎日の授業を真面目にうけて、
提出物を期限どおりに出し、
定期テストでそこそこの点を取れば、
国数英理社の通知票はがつきます。

内申点を良くしたいと思うのなら、まずは勉強をがんばりましょう

 

 

ここで少し昔話を。昔といっても7,8年前のことですが……

佐倉高校を受験した男の子と女の子がいました。
佐倉高校は、だいたい千葉東高校と市立千葉高校の間くらいの上位校です。
前期入試ではたまたま二人とも同じ得点でした。

しかし、男の子だけ不合格でした。中1・中2の内申が悪すぎたのです。
提出物を出していなかったり、授業中に寝ていたり…
勉強はできたので、定期テストでは良い点が取れていたのですが、それ以外の部分で通知票が下げられていました。

その子はなんとか後期入試で合格しましたが、

「ちゃんと提出物とか出しておけばよかった」

と後期入試の自己採点会でつぶやいていました。

 

 

エース進学塾では、中1の頃から「入試にむけて~」とか「良い高校に~」とか、そんなことは言いませんが、

「定期テストで良い点をとろう、通知票を良くしよう」

と、口をすっぱくして話しています。

日々の授業と、年に4回の定期テストを大切にして生活することを心がけましょう。

 

 

もっとエース進学塾のことを知りたいと思ってくださったかたは こちら をクリックしてください。
エース進学塾のホームページへジャンプします。
エース進学塾および塾長の仲田へのお問い合わせは こちら